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2011.8.6 リーダーが忘れてはならない人間心理の法則(一部)ご感想

2011.08.06(土)
映画とココロを掛け算で幸せに導く【シネマセラピー】

「なぜ映画を観るだけで夢が叶ってしまうのか?
 リーダーが忘れてはならない人間心理の法則」

映画と心理学をプラスしたユニークな「シネマセラピー」が、
大阪市中央区で開催しました。
参加者さんは映画鑑賞や登場人物の心模様から、
シネマセラピスト瀬川菜月が考案したワークショップ形式のセミナーで、
イメージ投影法や潜在意識などを学びながら、
それぞれモチベーションアップや自己発見に繋げました。

この日のテーマは、

「リーダーが忘れてはならない人間心理の法則」

映画をまんぜんと鑑賞するだけではもったいない。
映画には“自己理解や他者理解”を深めて、
リーダーに欠かせないモチベーションアップのポイントがたくさん詰まっていることに気づきましょう!

映画をビジネス&キャリアアップに繋げるツールとして、
使って欲しいとの話や、“なぜ映画を観るだけで夢が叶うのか?”
そんな内容が参加者さんの笑い声がたくさん起こるなか楽しく進みました。

あなたの衰えているリーダー力や仕事力。
さらに前進するツールは、実はいちばん大切な「イメージングスキル」を置いてきぼりにしていたからです!

映画という身近な楽しいツールであなたの欲しい結果を解決いたしましょう。

それが、映画とココロを掛け算で幸せに導く
「シネマセラピー」です。

※シネマセラピー&シネマセラピストは弊オフィスの登録商標です。
参加者の様子参加者の様子参加者の様子
セミナーを受けてみての感想が私の手元に届きました。その一部をご紹介します。

動画でもご覧ください。リーダー参加者様たちの声

テーマ「リーダーが忘れてはならない人間心理の法則」
文章だけではお伝えしきれるものでありませんがぜひご覧になって下さい。
映画を使ったシネマコーチング
リーダーシップ研修に参加するメリット
  • 上司部下など職場の人間関係が良くなる。
  • 自己理解・他者理解を会得しモチベーションがUPする。
  • メンタルヘルスにつながり楽になれる心理に気づける。
  • グループにおける積極的な行動が増える。
  • チームビルディングが向上する。
  • 上司と部下の意向と想いが双方向でしっかり捉えるようになる。
  • 積極的な発言が増える。
  • 愛社精神が向上する。
  • ビジネスだけでなく家庭などプライベートにも応用できる。
「映画+心理学+コーチング」スキルを使った
ユニークなエンタメ体験型コーチング講座【シネマセラピー】
などお問合せはこちらからどうぞ。

M.Yさん (40代 女性 会社員)

父母が映画館勤めなので、映画を観て癒されたり励まされたりという経験はしていました。
それがセラピーだということで、興味深く前から参加したかったけれどよかった!
“気になる登場人物”を順番に「おとし込みシート」に記入するセッションでは、登場人物が自分自身の(魂レベル)(チャレンジレベル)(こうありたい将来レベル)を表現していることも分かったのはとても新鮮で納得ができました。ありがとうございました。

中田俊さん (30代 男性 税理士&経営者)

ひとつのテーマを大勢で話し合うというのは面白かった。
また映画で考えをシェアできるのは新鮮でした。楽しい時間をありがとうございました。

伊藤仁成さん (30代 男性 会社経営者)

シネマセラピーのコンセプトが斬新だったので参加したいと思いました。
映画も観れて心理セラピーも受けることができたので満足な内容ですね。

濱本輝彦さん (20代 男性 リーダー会社員)

本日のシネマセラピーで映画の観方が変わると思います。
実際に映画の観方が変わりましたし、ノウハウがたいへん勉強になりました。
ワークタイムがもう少し短くても良かったかもと思いました。

T.Rさん (30代 美容健康会社オーナー 女性)

日頃ゆっくり映画を観ていなかったので、このシネマセラピーで心が洗われた気がします。
母が映画が好きなので次回は一緒に参加したいです。

S.Yさん (20代 男性 会社員)

想像以上に良かったです。娯楽としか観ていない映画ですが、
自分発見や他者理解につながり、自分の深層心理も分かると知りました。
登場人物で、心の心理を読み解くのが本当に面白かった!

Y.Uさん  (30代 女性 アナウンス司会者)

想像以上に良かったです。娯楽としか観ていない映画ですが、
自分発見や他者理解につながり、自分の深層心理も分かると知りました。
登場人物で、心の心理を読み解くのが本当に面白かった!

T.Fさん  (40代 女性 セラピスト)

たぶん自分では選ばない映画でしたが、最後は楽しんで観ることができました。
よく映画を観に行くので新しい映画の観方が学べましたし、シネマセラピーを
初めて受講して満足です。

瀬川菜月から一言

2003年に製作されたラブヒューマン作品(群像劇)を題材に、
映画で繰り広げられるさまざまな“愛の形”をもとに、
「落としこみシート」に気になる登場人物を書き出し、
活発に意見交換をしあいました。
登場人物に自分自身を重ねていくことで、
登場人物の失敗や成功、エピソードが教訓として心に残り、
リーダーとして欠かせない“自己理解、他者理解”に繋がり、
多彩な人間心理の理解を深めることができました。

映画をツールにしたシネマセラピーは、心理投影法です。
なので潜在意識の扉(右脳)の扉を開く作用があります。
つまり、無意識部分にダイレクトに働きかけるため、
人間関係を良くしたい!モチベーションをアップをしたい。
でもなかなか出来ない方が、本を読んでも振り出しに戻ってしまう方が、
スムーズに解決ができるようになります。

※このシネマセラピーが取材新聞掲載されました。

シネマセラピーとは